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人前で話すのが苦手な定年間際の研究職 | 一部上場企業で異例の3段階出世で役員候補へ! 講演で海外を周るように! |
多くの方が自分の天賦の才に氣がついていない
こちらのお客様も「天賦の才」を知り人生が激変した良い事例です。
A様は一部上場企業の研究職で、一人で研究している時が一番楽しく、ご自身は人前で話すことが大の苦手だと思っていました。
定年まであと数年のA様、このままサラリーマン人生が終わると思っていた頃、当社のコンサルで結果を残していた会社経営でもある奥様からのご依頼で、ご主人のA様をコンサルすることとなりました。
A様の天賦の才を見たところ、ご自身で思い込んでいた特性と今のお仕事とは全く逆でした。
- A様は仕事運がある
- 人をまとめる能力がある
- 人前で話すことが得意
これには、ご本人も自分の事なのかと半信半疑でした。
その後、当社でA様の才能を活かすためのプログラムを提供し進めていきました。
その結果…
- 半年後に講演の話がやってきます。その後、大學教授と海外をまわるほどになります。
- 人前で話すことが苦手だったのにアドリブでスラスラと話せてしまいます。
- 仕事が更にやりがいのあるもの充実したものに変化していきます。
- その仕事ぶりが認められ定年間際で、異例の3段階出世で役員候補に抜擢されます。
ご本人にはたいして努力をしたつもりがないにも関わらず、劇的な変化が起きA様は大変驚かれました。実は、元々持っている「天賦の才」を活かしただけですので、ご自身は自然にできてしまい、ご負担をあまり感じていないはずです。
A様がお勤めの会社は100年以上続く一部上場企業で、途中から、それも定年間際の社員が昇進するなど普通には起こり得ません。しかし、その状況下で異例の3段階出世で役員候補になる奇跡を起こしました。
当社に依頼されてから1年半後の事です。定年前のギリギリでのタイミングでしたが、「人はいつからでも変われる」ことを教えてくださいました。